料理作るの大好きな管理人です。
これまで料理道具はそれなりにこだわりを持ってきましたが、キッチン用ハサミというものは使ってこなかった。
ただ、子供も産まれ気になってくるのは食中毒。
子供はちょっとしたことで体調が崩れてしまうし、日本の夏はとても暑いので肉や魚はかなり心配になる。
(嫁さんのプレシャーもね)
キッチン用ハサミを使うとまな板を使わなくてすむので、夏場には良いらしい。
合わせて、薬味やノリなどちょっとしたものを切るにも役に立つとのこと。
そこでキッチン用ハサミを購入することに。
購入する中で重視した点は以下の点
- 切れ味
- 持ち手の形(持ちやすいこと)
- 分解できること(洗いやすいこと)
- 食洗機対応
そこで色々調べてみたところ、ヘンケルスのハサミに一目惚れした
Zwilling クラシック 料理バサミ サテン 43923-200 43923-200
- 出版社/メーカー: Zwilling J.A. Henckels
- メディア: ホーム&キッチン
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ドイツらしいシンプルな作りとかっこよさがあり、このハサミで食材を切ったら美味しいものができるかな、勘違いしそうになった。
けど食洗機対応していないことはマイナスポイント。分解もできないようなので日々のメンテナンスに手間がかかりそう。
最初の重視した点を見返してみて初心忘れべからずとの判断から見送ることに。
そこで次の候補は、日本メーカー貝印のキッチン用ハサミ
- 出版社/メーカー: 貝印
- メディア: ホーム&キッチン
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日本メーカーらしく十分な機能を有しているキッチン用ハサミ。
先程のヘンケルスと違って分解できて、かつ、食洗機対応なのでメンテナンスも容易。
デザインもシンプルなので本製品を購入することにしました。
ここからは、実際に使ったレビュー。
取っ手が大きいので持ちやすい
食洗機で洗えるのは楽だ
分解できることは便利
ちょっと重いかな
お気に入りの道具に
ハサミホルダーも百均で買ってしまいました!!