スプラトゥーン2が出てから品薄が続いているNitendoSwitch
自分はそのちょっと前に購入することができたんだけど、ブログに書くのが遅れてしまった。
本体は買っていたけど、プロコンを買ってなかったがスプラトゥーン2でプロコン品薄になったのはびっくりしたところ。
遅ればせながらレビューをしてみる
まずは外箱から
買ったのはJoy-Con(L) ネオンブルー/ ネオンレッド版
カラフルなジョイコンのほうがポップな感じでSwitchにはあっているかな。
次に梱包
Apple製品がそのはしりだと思うけど、シンプルなパッケージなのはSwitchも一緒。
次に本体
液晶にライトが写り込んでいるけど、ジョイコン付きで撮影。
液晶サイズは6.2インチなので、少し小さいタブレットという感じ。
次はジョイコンのコントローラー形態
PS3のような普通にゲームするならこのスタイルが一番しっくりくる。
次はドッグ。これに本体をセットすることでテレビと接続してテレビモードになる。
テレビモードは、普通のコンソール機と同じ操作性。よくよく考えると本体の小ささにすべてが入っていると思うと技術が進むというのはすごいものだと思う
ドッグを開けると非常に簡素なもの。端子はACアダプターとUSB-C、HDMIのみの構成。これならもっと小さくもできるのではと思っていたらやっぱり出ていた。
ちなみに最近はニッチな商品はKickStarterなどのクラウドファンディングに出ることが多いな。
まだゲームをやったのはスプラトゥーン2のみだけど、いままでは異なるコンソール機としてどのような使い方ができるか楽しいゲーム機というのが第一印象かな。