写真撮るのが好きな管理人です。
さて、日常に持ち歩くカメラをいつも悩んでいるところ。せっかく持ち運ぶなら画像がそれなりに撮りたい!!と思っている。でも一眼は大きいし思いし。。。と言った葛藤が続いていた。
しかし、ふとある時「iphoneきれいに写るんじゃね?」と思った。iOS10からはRAWで撮影することもできるようになった。
ただ、純正のカメラアプリだとできない。
もともと自分はLightroomのデスクトップ版を使うt前に月980円のAdobeのCreative Cloudに入っていた。
Lightroom Mobileは外出先で写真の閲覧や現像ができていたが実際はあまり使っていなかった。
ただ、今回Raw撮影できることになったのでLightroom Mobileをもっと利用してみようと思っている。
さて、本題。
iphoneで本格的に写真を取ろうとすると気になるのは、シャッターの位置。ホールドが良くないので、気になるのは手振れ。
そこで、iphoneをカメラで利用できるケースがないかを物色した。
調べた中で一番いいと思ったのは、bitplayのSnap7!
iphoneで撮影がどの程度快適になるのか試してみた。
さて、届いたのは以下。
秀逸なのが、親指を添えるサムグリップがある点。親指がふいに液晶に触れることがなくなるので写真撮影に寄与することができるというもの
サムグリップとグリップは着脱可能で、外すと普通のケースといえるくらいのものになるところも魅力的。
あとレンズを付けることもできる。iphoneで望遠を取ろうとは思わないけど、もう少し広角が欲しい!と思うところもあるのでケースがよかったらレンズも買ってみようと思う。
さてはて、iphoneカメラ化計画成功するだろうか!?