そろそろ年末も近づいてきた11月。
この季節のイベントといえば来年の手帳選びです。
ここ数年はほぼ日一択でしたが、来年の手帳EDiTにチェンジしてみました。
私は1日1ページ手帳は必須
手帳に何を求めるかは人それぞれだと思います。
私の場合、予定表や日々のタスクはスマホで残してます。
では紙の手帳はなんのために?となると日々の思ったことをJournal(日記)として残すため。となります。
すると一日1ページ手帳が必須となります。一日1ページかける手帳はほぼ日が有名ですが個人的に気になっていた手帳がもう一つあります。それが今回のEDiTです。
2019年はEDiTに
来年の手帳をEDiTにしようと思ったポイントは、手帳の構成がシンプルなところです。
余計なものがなく必要十分な構成です。
ほぼ日手帳は実用Tipsがありますが、あまり見る機会もなく自分には必要ないと判断しました。
EDiTの構成
EDiTの構成は以下の通りです。
- マンスリーページ
- 3年カレンダー
- 年間カレンダー
- 年間/月間プランニングページ
ほぼ自分の希望通りなのですが、1つ付け加えるなら週間ページは欲しかったかな、と。
ほぼ日手帳の週間ページでは、食事や体調を週単位で見るために記録しています。週間ページで俯瞰して見れると体調のバイオリズムがわかりやすいのです。
ただ。。。それによって手帳に厚みが出るなら運用は少し見直したいと思います。
シンプルです。
カバーはスープルに
EDiTもほぼ日と同様に別カバーが用意されてますが、今回はスープルというモレスキンに似たフォルムのものを選択しました。
一緒に下敷きも購入しました。
何故かと言うと、別カバーをつけると厚みが増します。最近は持ち物に出来るだけシンプルなことを要求しています。
スープルはとてもシンプルなフォルムであるため、私の要求に合致してます。
コーナーポケットが標準でついているので、ちょっとしたメモも挟むことができます。これも私にとっては必要十分な収納です。
カバー色はビジネスでも違和感がないミッドナイトブルーに。落ち着いた青でスーツにも合わせやすい色ですね。
さいごに
これまで5年間使ってきたほぼ日手帳からEDiTへ。
手帳を変えることで自分にどういった変化が起きるか今から楽しみです。